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祖父母に対する思いが日に日に強くなっている今日この頃

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私にとって母方の祖母は現在89歳だという。もうかなり高齢で、身体には不調が起きていて、例えば目が見えにくいなどの症状を訴えていると、母親が実際に言っていた。祖父の方は10年くらい前にすでに亡くなっていて、私も病院でその最期を見届けたが、祖母の方もいつかは・・・という思いが常にある。そんな祖母は最近になって、自宅を出て、老人ホームで過ごすようになったという。これも母親から聞いた話だが。そんな話を聞いているうちに、最後に祖母に会ったのはいつだっけ?と思うようになってきた。記憶が確かならば、7年くらいは会っていない気がする。私の母親と父親は毎年、母方の祖母の家に1月2日に向かうことが恒例になっている。そして、新年を祝っていた。私も昔はそのタイミングで両親に付いていったから、1年に1回は最低でも祖母、そして生前の祖父に会っていた。ただ、私が大学生になって以降、私はそれに同行せず、両親だけが祖父母に会うような状況が続き、大学卒業前後くらいのときに、祖父が亡くなるのを見届けた時期の頃から、再び祖母に会うような状況となり、それが2年くらい続いたのかな?という記憶です。

 

私の母親には弟がおり、その弟には2人の子供がいるから、祖母にとって、孫は私だけではない。また、弟一家は祖母と二世帯住宅で住んでいるので、孫2人はずっと長い間、祖母の近くで毎日を過ごしていたはずだ。今もそこで過ごしているかもしれない。だから、私という孫に長い間会っていないとしても、意外と寂しくないんじゃ?なんて思ったりもしていた。しかし、2年くらい前に「最近〇〇くん(私の名前)と会っていないね」と祖母が母親と会ったときに漏らしていたらしい。母親は「仕事とかで忙しいからね」と返答したらしいが、やっぱり寂しいのかな?と思えてきた。そして、最近になって老人ホームで過ごすことになったときには、また母親と会って「〇〇くんに宜しく伝えておいて」と言っていたらしい。結構長い間会っていなかったが、私のことを気にかけてくれている面があったということだ。最近は全然会っていなかったとしても、子供の頃はよく遊びに行ってましたからね。そして、同居している私の母親の弟一家の孫2人、私から見れば従弟2人とゲームをしながら遊んでいた記憶もあります。

 

祖父や祖母との思い出は最近のものはほぼないが、小学生とか、その頃においては非常に残っている。そういう部分が思い出されて、久しぶりに祖母に会いたくなってきたという気持ちが膨らんできたのです。私はついこの間、「他人を思いやることができる優しい人間なんて、実はこの世に1人もいません - 就職しないで、ブロガーになった人のBlog」という記事を書いた。この記事では、人は他人への思いやりを持って行動することなんてありえないと書いたのだが、私の今の気持ちはなんなのだろう?と思えてきた。正直言って、子供の頃は祖父母に会いたいから、両親と一緒に行ったというよりは、なんとなく孫としての義務感のような部分で会いに行っていたという思いが今でも強い。別に苦痛を感じていたわけではないけど、孫とはそういうものだ。祖父母に元気な姿を見せるんだという思いから、毎年会いに行っていたんじゃないか?と思う。でも、今はどうなんだろう?孫と言っても30歳を超えているし、確かに年齢的には仕事で忙しくても不思議じゃない。孫として会うべきという義務感のようなものはもうないんじゃないか?それは常識としても、私の頭の中においても。ってことは、私が単に会いたいと思っている(自己満足)か、祖母を喜ばせたいと思っているか(他人への思いやりの気持ち)のどちらかになるのだろう。でも、私は自身でどっちなのか?の判断はつかない。

 

私の場合、祖父が亡くなるときにおいて、直前までほとんど会っていなかった経験がある。2回目の大学4年生の頃に亡くなった気がするのだが、大学に入って以降、祖父母の家には行っていなかったから、4~5年くらい会っていなかったのだろう。厳密に言えば、大学3年のときに祖父が手術をするために入院していたときに、1度会ったことはあるのだが。ただ、その2年後くらいに、母親から祖父がそろそろ危ないという話を聞いて、まだ意識がちゃんとしているうちに会いに行かないと後悔すると思って、母親と一緒に病院に行った。そこでは確かにまだ意識はちゃんとあって、私と普通に会話もできたが、その数日後くらいに何も話せないような状況となり、祖母、私と両親、そして弟一家が集まり、その最期を見届けたのです。そのときには祖父にもっと会いに行けばよかったと思ったこともある。だからこそ、それから2年間くらいは祖母に毎年会いに行ったという状況になったのです。でも、結果的には同じようにまた会わない期間ができてしまった。そんな状況を思い返すと、やっぱりまた会っておきたいなという思いに駆られる。祖母は身体の不調はあるものの、命に別状はない状況だと思われるので、今がチャンスかなと思う。

 

そして、祖父のお墓参りにも全然行っていないことを思い出した。祖父が亡くなった際(納骨と言うのかな?)とその1年後くらいには行った記憶があるものの、それ以降は私の両親だけ行っている。祖母と弟一家も別の機会に行っていると思うのだが。お墓参りに関しては、場所がそう簡単に行きやすいところにはないだけに、両親も頻繁に行っている様子はない。だから、しょうがないという思いもあったものの、祖母に対してこういう思いが膨らんでくると、祖父に対してもそういう気持ちは自然と芽生えてしまう。だから、祖母のみならず、祖父にも元気な姿を見せたいという思いがあるのだが、やはりこれはどういう気持ちなんだろうね?自己満足なのか?他者への思いやりなのか?という感覚になるわけです。自分で書いた記事の内容を自分で覆すことになるのかもしれないけど。私の父方の両親は、私が生まれる前に亡くなっていたようで、1度も会ったことがない。写真で見たことがある程度です。だから、思い出は全くない状況だ。そういう部分もあってか、母方の祖父母に対しての思いがより強いのかもしれない。私はこれからの私の人生の一部を祖父母に対して使っていきたいと、私は本気で思っている。

 

 

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