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集団面接は苦手でも大丈夫!リア充、超人じゃなくても受かる!

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集団面接という形態の面接がいろいろな企業で行われていると思います。この集団面接は個人面接とは違った難しさがあると思います。私も数回経験しましたが、集団面接は本当に嫌ですね。人が多い分、自分が答える回数は少ないものの、個人面接の方が良い気がします。少なくとも私の場合は。個人面接は個人面接で、根掘り葉掘りいろいろなことを聞かれるので、こちらもちょっと苦しいときもありますけど、集団面接はどうも他人に話していることにいちいち影響を受けてしまって、面接時間中に心の中が物凄く揺さぶられる感覚になります。ですから、あまり冷静な感じで面接を受けることができないのです。そんな理由で、私は集団面接がとても嫌いでした。

 

私以外にも集団面接が特に嫌いという人はいたんじゃないか?と思います。それは多分同じような理由で、どうしても他人と自分を比べてしまうからかもしれません。超絶リア充などが混じっていると、絶対に太刀打ちできないわ・・・。と面接中に自信を喪失してしまう可能性すらあります。確かに凄い人生経験で、凄いエピソードを持っていると、自分の大したことない話なんて、面接官の心には残らないんじゃないか?と思えるところもあります。そうなると、益々自信を失って話し方にも元気がなくなってくるかもしれません。ただ、集団面接でそのようなことを考える必要って、実はないのではないか?と最近思っています。それは集団面接というやり方の性質にあるのです。集団面接の1番のメリットって何でしょうか?企業側があえて集団面接を実施するメリットで大きいのは、やはり1度に多くの人数を捌けるからです。

 

ある程度の規模の企業になると、どうしても面接前に人数を絞らないといけません。そういうときには学歴フィルター、SPI、WEBテストなどを用いて事前に捌いておくことが必要になります。ただ、そういうやり方をしないところもあります。より多くの人を実際に見る前に切りたくない。少しでも見てから切りたいという企業は、これらの手段を使わないで、使う場合もありますけど、集団面接というのも、そういう一種の足きりの手段に近いのでは?と思うのです。その証拠としては、選考のかなり序盤というか、最初の方でしか集団面接って行われないですよね?後半にいけばいくほど、個人面接のみのはずです。つまり、選考が後半にいけばいくほど、企業にとってより重要な選考になるはずで、より慎重に見極めるはずです。逆に集団面接が選考の割と序盤でしか実施されないのであれば、それだけ人を見極める重要度は軽減します。つまり、そこまで真剣には見ていないと思うのです。普通に考えて1度に4人も5人も相手すれば、1人あたりの質問回数は少ないですし、人を見極めるのはかなり難しいでしょう。

 

それは当然人事担当者にも分かっていると思います。集団面接では、なかなかその人のことをよく理解するのは難しい。したがって、集団面接は別のところに意味があると思うのです。それは集団面接は一応面接を通して人となりを見ることはできるけど、個人面接などのその後の選考に向けて、より人数を絞ることを最大の目的にしていると思うのです。人をちゃんと見極めるのは個人面接であって、集団面接は良い人を残す作業というよりはダメな人をそこで切る作業になると思います。すると、ここでは特別目立つ必要はないということです。目立っても、目立たなくても、そんなに評価は変わらない気がするのです。全く印象に残らないというのも問題ですが、別に話している内容が他の人と比べて劣っているとか、思う必要はないということです。

 

端的にいうと、集団面接は明らかにこの人はダメそうだ。という人を落とす試験なのではないか?と思うのです。それは集団討論(グループディスカッション)も同様だと思います。これも1度に多くの人を観察できることから便利な手法ですけど、選考のある程度最初で行われますよね。後半ではまず見かけないと思います。そういう意味では、別に優秀さをアピールする必要はあまりないのではないか?と思います。普通の感じで面接を通してアピールできれば、さほど問題にはならないのではないか?と思います。集団面接やグループディスカッションをどの程度重要視しているか?は企業によると思いますけど、勝負は後半の個人面接でしょうから、そんなに一気に絞ろうとか、真剣に見極めようとかしているケースはそんなにないかな?と思ってしまします。就職活動で集団面接やグループディスカッションにあたったときには、ある程度気楽な気持ちで挑んで良いかもしれませんね。

 

 

やさしいグループ面接 〔2015年度版〕 (大学生の就職 5)

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