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配点が物凄く大きい特別区Ⅰ類の教養論文の対策、勉強法

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特別区の一次試験は教養試験、専門試験、そして教養論文という3つの試験から成り立っています。この中で情報通な受験生はもうご存知かもしれませんけど、論文の配点がめちゃくちゃ高いという噂が流れています。噂レベルなのか?真実味があるのか?はなんともいえませんけど、過去の受験生の声などを集めると、余裕で一次試験通りそうな点数を択一試験でとっている受験生が一次試験不合格になっている例が山ほどあるらしく、じゃあその原因は何か?を考えると、マークミス、採点ミス、そして論文の不出来くらいしかないのです。この中で1番確率が高そうなのは論文試験の点数が芳しくないということです。そして、それが大きく響いてしまうくらいに論文試験の配点が高いということ。そういう仮説が立てられてしまうのです。だから、特別区は論文の配点が物凄く高いということになっているのでしょう。

 

実際、択一試験でかなり点数とっている人がバンバン落とされているのは事実みたいで、毎年一次試験の合格発表があると、2ちゃんねる特別区のスレッドには、合否報告がなされていて、そのときに60点とか、65点あたりを越えている人が落ちているという報告が普通にあるのです。落ちた人はどちらかというと、報告なんかする気になれない人も多いでしょうから、書き込んでいない人もかなりいると推測されます。そうなると、書き込まれている以上に、択一で非常に良い点数をとったのに、一次試験不合格になっている人は相当多いと予想されるのです。これは受験生からすると、やはり納得いかない部分もあるでしょうけどね。論文試験は自己採点ができませんから、正確な点数が分からないだけに。

 

実際、論文は採点者により微妙に点数が異なるでしょう。普通に考えたら、誰が採点しても同じ結果になるとは思えない。採点者が複数いるかもしれませんが、そういう場合だって、全く平等に採点がされるというのは、普通に考えてありえないでしょうから。少なからず微妙に点数は変わってくるのはしょうがないというか、ありえるでしょう。その微妙に異なるかもしれない点数で実際、ボーダーライン上にいる人が受かったり、落ちたりってこともあるんですよ。特別区はむちゃくちゃ受験生が多いので、1点や2点の差で合否が分かれるというのも全然ありえると思います。1万人以上が毎年受験しているわけですから。1点の差で順位が100以上変わるってこともあるのではないでしょうか?

 

ですから、択一試験の方も確かに大切は大切ですけど、論文の方を疎かにしてしまうと、それはそれで致命傷になりかねません。みんな択一試験の方に勉強の重点を置きがちでしょう。それは択一試験の方が1点刻みで採点されるし、正解も確実に1個しか存在しないから勉強しやすいですし、過去問を解いたり、模試などを受ければ、自分の成長度合いが掴めるからです。だから、やる気もモチベーションも生まれやすい。でも、論文はそういった点がないので、どうしてもやる気が起きない。後回しにしてしまいやすい傾向があります。特別区に受かりたいなら、論文試験はある程度早くから取り組んでおいた方が良いと思います。対策はそんなに難しいものではありません。特別区の論文は割と予想できて、文章を書くのが難しくないテーマが毎年出題されやすいので、配点は確かに大きいと思いますけど、ちゃんと対策を立ててさえいれば、合格点はとれると思います。

 

論文は教養試験に足きりがあるという噂もあり、下手すれば採点すらされない可能性もあります。そうならないために択一試験の勉強もちゃんと頑張らないといけませんけど、同時併行で教養論文の勉強もやっていきましょう。対策の仕方はシンプルで大丈夫です!市販の参考書を使って、まずはとにかく読み込むこと。そこで、各テーマごとに必要な知識を暗記というか、頭に詰め込みます。それを何回も繰り返す。参考書を何週も読みまくって、自分の頭にとにかく必要な知識を入れていきます。そして、あとは実際に論文を書いてみましょう。何かしら自分でテーマを決めて(参考書に載っているテーマが望ましい)、それについて、自分なりに実際に論文を書いてみるのです。そして、それを誰かに見てもらいましょう。予備校に通っている人は、講師の人に添削をお願いしてみる。通っていない人は友達でも、親でも、それ以外の人でも誰でも良いです。とにかく自分じゃない、第3者の感想や評価を聞いてみて、それを今後また論文を書く際に参考にしてみる。というのが良いでしょう。論文試験の勉強法自体はこんな感じでシンプルに進めてもらえれば大丈夫だと思います。とにかく意識してほしいのは、できるだけ早くから始めること。そして、できるだけ毎日続けていくことです。

 

 

教養論文の勉強をする際に是非参考にしてほしいのは以下の参考書です。個人的にはかなりオススメできる良書だと思います。内容は、近年よく出題されている論文のテーマが20個ほど載っており、それぞれにおいてまずはそのテーマで身に付けておくべき、必要な話題や知識が洗いざらい載っています。そして、テーマごとに過去に実際に出題された問題が載っており、解答例も載っています。この参考書を推す理由としては、解説が相当丁寧なのです。というのも、まずは論文の問題文から分析して、この問いは具体的に何を聞いているのか?何を書けばこの問いに答えたことになるのか?といったところから始まり、解答例では、何故これを書いたのか?これを書くと、どうして評価が高いのか?といった受験生が気になるポイントを、ちゃんと逐一理由をつけて細かく説明してくれているので、納得しながら勉強していけるのです。論文試験の勉強をするときには、これ以上ない一冊だと思います。

 

 

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