就職しないで、ブロガーになった人のBlog

就職して雇われてお金を稼ぐという従来の働き方にとらわれない、未来の生き方を模索していきましょう。

趣味や生活にお金を使わない、消費しない若者ですが何か?

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金を使わない生活をずっとしている気がする。金はある。貯金はどんどん増えていくから、使おうと思えばいくらでも使えるのだが、どうも使う気になれません。重症だと思った出来事があって、ある洋服ネットで買おうとしていたときのことです。その洋服は高いので、セールになるまで待とうとしていて、狙い通りに売れずにセールになりました。最初は30%オフです。まだまだ高い!と思って、ずっと待っていると、次は50%になりました。そろそろ買っても良いかな?と思っていたが、まだ売れてないし、安くなるんじゃないか?次は70%オフくらいか?と待っていたら売れちゃった。という話です(笑)とても残念でしたよ。このままいくと、70%オフでも買わなかったんじゃないか?と思えてきますね。50%オフの時点でも相当値下げをしていたのだが、それでも買う気になれなかった。それどころか、結局買えない。これがお金を使わない(使えない)生活の所以かもしれない。もっと安くなるんじゃないの?と渋った結果、欲しい商品が手に入らなくなるという現象です。こういうことは1回きりではなく、割とよくあります。

 

最近だと、コンビニに買い物に行ったときに、アイスでも買おうかな?と思うわけです。でも、私の場合、だいたい1回あたりに使う金額がほぼ同じで、普段買っていないアイスをそこで買うと、予算オーバーというか、いつも以上に使ってしまう結果になる。だいたい700円くらいなんですよ。ただ、しょうがないと思って、手に取った商品の中で、1つを安いものに買えて、アイスを買いました。すると、500円くらいで済みました(笑)アイスを買って、いつも同額にするどころか、200円も安くなってるんですよ。自分でも驚きましたけどね。そんなことを続けているから、全然お金が使えないわけ。というか、最近の趣味として、見ているだけ満足している現象が起きている。例えば、私はかれこれ8年くらい同じ財布を使っています。大学1年生のときにそれまでマジックテープの財布を使っていたので、革のものに変えるか。と思って、新しい財布を買いました。革と言っても合成皮革ですから、本革ではありません。その財布は500円でした。

 

500円の財布を8年間使っていたらどうなるか?もうボロボロですよ。誰がどう見てもこんなのもう使えないだろうというくらいにボロボロです。一応使えることは使えるのだが、見た目がもうかなり消耗しているので、普通の人ならとっくに変えていると思う。私もそろそろ買おうと思いましたよ。で、ネットで安くていい財布ないかな?と思って、いろいろと探しますよね。で、ちょっと予算的には高いが、1万円くらいでいい財布を見つけたんです。これはちゃんとした本革です。デザインとかも割と気に入りました。でも、買う気になれないんですよね。何故か?自分でもよく分からない。1万円が物凄く高く感じるというのも理由かもしれない。私の年齢で1万円の財布っていうのは、むしろ安い方だと思うけど。私にとっては、かなり高い印象です。だって、今まで500円の財布使ってきたんですよ?で、ネットでウインドウショッピングしているだけで満足しているわけ。恐らく、この財布も買うのを渋っている間に誰かに買われてしまうような気がします。

 

贅沢をしたいという気持ちはあるが、それを現実にやりたいとは思わない自分がいる。例えば、最近マイブームなのは、タワーマンションの物件を集めたサイトを眺めて、こんなところに住めたら良いよな!と思うこと。そう、眺めているだけで満足なんです。実際に住みたいとは思わない。というか、実際に住んでしまったら楽しみが1つ消えるじゃないですか?こんなところに住みたいな!という思いが実現してしまうと、楽しみが1つ消えてしまうのです。だから、仮に余裕で住めたとしても、私は住まないですね。月収1000万円とかになっても、私は多分引っ越しません。家賃0の実家に住み続けます。ネット自体がそうかもしれないが、現代は本当にお金がかからない楽しみがいくらでも見つけられるようになったと思う。暇つぶし程度ならば、いくらでも手段がある。世の中にとっては金を使わないことは非国民みたいな扱いを受けるが、金を使わないのにはちゃんとした理由がある。それは国に対して、社会に対して信用がないから。

 

以前、「地下クイズ王」で実際に出題された問題で、「北朝鮮の銀行にお金を預けるのはキングオブバカ」という問題があったが、まさにそれと同じような感じかもしれない。信用できない国にお金を落とすなんてしたくない。ある意味、1つの抵抗でしょうね。消費しないことが国への抵抗であり、1つの自己満足にもなっている。そして、将来への安心にもなる。貯金が趣味で人生楽しいか?と思う人もいるだろうが、そもそも現在や将来に対して不安しかない状態で、人生を楽しめというのが無理だ。だから、まずは安心を確保する。そのうえでできる範囲で楽しむ。でも、お金を使わないで楽しいことは山ほどあるから、、金を使わないからつまらない人生というのは違うと思いますけどね。

 

 

「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ (シリーズ22世紀を生きる)

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