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警視庁の警察官採用試験の難易度は?受かるには?

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東京都の警察官になるためには、警視庁の試験を受ける必要があります。警視庁の採用試験は、全国の中でも難しいのか?と思うかもしれませんが、そんなに差があるとは思えません。試験の内容自体もそんなに差があるわけではありませんし、あと東京都の警視庁の場合は、全国と比べても採用人数がかなり多いので、それなりに倍率は上がりづらいのです。警視庁の場合は、毎年男性警察官であれば1万人以上が受験します。女性警察官も1000~2000人以上受験します。警視庁の場合は、男女別で採用されます。多くの公務員試験は男女が同じ枠内で採用試験を受けることが多いですが、警察官、特に警視庁の場合は自分たちが競うのは同じ性別の人たちだけです。オリンピックみたいですね。で、男女で倍率はほとんど変わりません。毎年7~12倍の間くらいです。年度によって結構差が生まれているということです。

 

だいたい毎年10倍くらいが平均なのではないでしょうか?この警視庁の採用試験の難易度はそんなに高いとは思いませんが、簡単に受かる試験でもないでしょう。一次試験は教養試験、論作文試験、国語試験、適性検査が行われます。この中でいうと、1番大切というか、大変なのは教養試験でしょうね。他も大切なんですが、1番時間がかかるのは教養試験の勉強です。警視庁の場合は択一式の50問が出題されるようですから、大卒の試験でも、高校までの範囲が主な試験範囲になります。高校までの範囲なら楽勝か?と思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません。非常に難しいです。というか、科目が異常に多いので、初めて取り組む科目ばかりだと思いますから、時間はかかると思います。時間はかかりますが、ちゃんと勉強すれば合格点くらいは十分とれるでしょう。警察官の筆記試験の合格点は5,6割と言われているので、ある程度時間をかけて勉強をすれば十分択一試験の合格点は越えられるでしょう。ただ、時間をちゃんとかけないといけません。以下の過去問題集で確認してみると良いと思います。

 

本試験過去問題集 警視庁警察官1類 2016年度採用 (公務員試験)

本試験過去問題集 警視庁警察官1類 2016年度採用 (公務員試験)

 

そして、問題は論文ですよね。論文については、これも時間はある程度かかりますから、早めに始めた方が良いです。教養試験の方に力を入れすぎた結果、教養試験はちゃんと点数がとれたが、論文でこけて一次試験不合格というケースもあります。それはもったいないです。ただ、どうしても受験生の心理としては、教養試験に力や時間を注ぎたくなってきてしまうので、疎かになりやすいのです。だからこそ、時間をちゃんとかけて早めに取り組んでいく必要があります。警察官の論作文の場合は、ある程度出るテーマが予想しやすいと思うので、それに沿って参考書を使って勉強していくと良いのではないでしょうか?論文はちゃんと勉強しておかないと、書けないことはないですが、的を射た論理的な解答にならない。つまり、評価されるほどの解答にならないことがあるので、注意してほしいと思います。

 

警察官試験のための論作文術

警察官試験のための論作文術

 

 

さて、国語試験というのは、多くが漢字の試験らしいです。漢字に自信はありますか?漢字検定を受けている人は良いかもしれませんが、試験対策としての漢字がイマイチ自信ない人は対策は必須です。また、漢字検定の上位級を持っている人でも、時間が経つと書けなくなりますから、ある程度は再度対策をしておいた方が良いと思います。そして、適性検査については一次試験と二次試験で2回行われます。それぞれ性格検査と呼ばれるものやクレペリン検査と呼ばれるものではないのか?と思います。一次試験のものはマークシート方式で、二次試験で行われるものは記述式みたいなので。これもちょっと詳細を調べて対策をしていった方が良いでしょう。

 

そして、二次試験のメインというとやはり面接試験になります。面接試験の倍率はちょっと書かれていないものの、恐らく高いと思うのです。警察官の採用試験は、全体的に筆記試験よりも面接試験のウェイトが高いと思われますし、人物重視の試験になりつつあるためです。警察官に相応しい人物というのは、やはり面接で直に選ぼうとするのではないでしょうかね?だから、一次試験の突破もそれなりに大変だとは思いますが、面接試験の倍率の方が高いと思うので、こちらの方がさらに大変でしょう。大変というか、運も絡んできてしまいますからね。筆記試験はある程度実力を測るもので、努力が大きいのですが、面接は努力したからどうというものではなく、あなたが面接官にどう映るか?それは受け答えの仕方や表情やいろいろな要素を含んでいると思いますが、それらが総合的に見られて決まるので、何をしたら合格率が上がるか?ということはあまり言えません。自分がやるべきと思ったことをやって、後は受かることを祈るしか出来ないでしょう。そういった意味では、非常に過酷であり、非常に難しいのが面接試験になるのです。

 

二次試験では、あと体力測定も行われますが、こちらはそんなに厳しいものではない。よほど運動が苦手な人はきついかもしれませんが、一般的な運動能力や体力があれば、そんなに心配はいらないと思います。警察官には体力は必要ですが、バリバリ体育会系みたいな人じゃないと受からないくらいハードルが高いわけではないと思われます。警視庁の採用試験の概要は以上になりますが、他の警察官の採用試験と比べると難しいとも言えず、簡単ともいえないと思います。最大の関門はやはり面接試験になると思います。面接に関しては必勝法があるわけではないので、簡単には行きませんが、いかに対策をしていかに合格を掴むか?を考えていかないといけないのです。警視庁の警察官になりたい人、受かりたい人はたくさんいるので、その中で自分が選ばれるようにこれから頑張っていきましょう。

 

 

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