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ハローワークの求人情報は嘘だらけ?虚偽の申告をする企業が多い

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仕事を探すときにハローワークを利用している方も多くいると思うんですけど、そういった方はハローワークに対して、どういう印象をお持ちでしょうか?ハローワークって、どうも以前からあまり良い話を聞きません。どうもハローワークに載っている求人情報は虚偽が多いということをよく聞きます。最近になって、ハローワークから就職した会社で、過労死したとか、過労により事故を起こして亡くなってしまったとか、そういった事例が度々報告されており、ハローワークの問題ではないのか?といったことも一部では言われていると思います。ハローワークが問題というよりは、そういう企業の存在自体がそもそも問題になります。そして、ハローワークとしても違法な労働をさせる企業の求人を排除するように、最近は努めていると聞きますが、それもどこまで可能か?は何とも言えないのです。だって、求人票にそれっぽいことを書いておいて、入社したらそれとは全く働き方が違うというようなケースでは、事前には見分けられないでしょうから。

 

だから、後になってわかることはあっても、事前には難しいと思います。あと、さらに言うと、ブラック企業とか、違法労働の企業は問題としても、そこまでいかないようなきつい労働をさせる企業もあるでしょう。そして、そういうところはハローワークに載っている求人を見ると、その求人票の内容と実際の労働条件が全然違うみたいなこともありえるわけですね。それは問題じゃないのか?という疑問をお持ちの方もいるかもしれませんが、それは問題ではないのです。言ってしまえば、ハローワークに載っている求人票の内容は、あくまでも「目安」であり、真実とは違うから。というのが、国の見解になっているようですね。つまり、ハローワークを利用する人は、まず求人票の内容の扱いについて知ったほうが良いということでしょう。ハローワークの求人票は目安であるにもかかわらず、ある程度実際の労働条件と同じだと思い込んでいる人がいるということですね。ただ、そういうのは本当はハローワークの職員が伝えるべきだとは思いますけどね。普通の人は知らないでしょうから。あとはどこか目立つ位置に掲示しておくとか。

 

あと、目安だから、現実と必ずしも一致していなくても良いということが罷り通ったとしても、それでも許容できないケースもあるでしょう。例えば、結構報告されているのが正社員だと思って入ったら、実はバイトだった。こういったケースは非常に多く起きているようなのです。これは目安とかの問題ではないでしょう。アルバイトと正社員は別個じゃないですか?給料が数万円違うとか、労働時間が10時間、20時間違うとかいうのは、目安だからという理由で許される範囲かもしれないが、アルバイトと正社員はまるで別の話ですよね。概念そのものが違うわけですよ。この違いはさすがに弁明のしようがない程度だと思いますが、どうしてもハローワークに載っている求人は、そういうリスクが大きいという目でみていかないといけないのかもしれません。ハローワークが悪いというよりは、虚偽の求人をあえて載せようとする企業が第一に悪いのかもしれませんが、とはいっても、ハローワークの方もそういう求人を多く受け入れてしまっているという経緯があるので、なかなか責任を完全に回避することは難しいと思います。

 

要はハローワークに求人を出せば、そういう嘘の求人を簡単に載せて、求職者を集めることがしやすいという状態がまず存在していて、それによってハローワークに出せば、現実とは違う条件で求人を出しても問題ないとか、人が集まってくるという状況になっている。ハローワークも国の機関なので、職員を簡単に増やすことは難しいのかもしれませんが、1つの1つの求人をより細かく精査しないといけないでしょう。仮に精査しようとしても、実際に後から違う労働条件を突きつけられたとしたら、事前に防ぐのも厳しいと思いますけどね。そうなると、本当に目安という言葉をしっかり覚えておくしかない。労働者も自分で自分の身を守る策を講じないといけない。ハローワークの求人票は嘘とはいえないものの、文字通り目安というか、もはや目安にすらなっていないケースもあるということをしっかりと認識したうえで利用すべきでしょう。あとは、許容範囲を超えた虚偽が発覚した場合には、未来永劫その企業からの求人は載せないなどの策をハローワーク側が講じていく必要もあるのかもしれません。

 

でも、ハローワーク以外でもありえますよね。民間の求人サイトとかを利用して就職や転職をしても同様のリスクがあるので、結局求職者側がやはり、そういう企業が一定数いることを承知のうえで使っていかないといけないと思います。そういう企業があるうえで使っていくということは、そういったサイトやハローワークから就職、転職を目指しても構わないものの、嘘が混じっていることを承知して、必ず労働契約前に、雇用形態、給料、労働時間などの確認はしておくべきでしょう。そこで確認した内容と実態が違っていれば、これは確か違法性が高かった記憶があります。ハローワークの求人票と違うだけでは、もはやモラルとかの問題に収まってしまうので、法律はほとんど介入できないのです。雇用契約書を見て確認をして、そのうえで実態と比較すれば、場合によっては訴えて勝てる状況になるでしょう。だから、確実にハローワークなどでそういう虚偽の求人を載せる企業を避けるのは難しいので、求職者側が賢くなった方が良いと思います。ハローワークや民間の求人サイトの求人票は目安だと認識しておきましょう。

 

裏のハローワーク

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