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レディースデーはなぜ存在する?男女差別や男性差別なのか?

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水曜日の映画館は女性は割安価格!みたいなレディースデーはよくある光景となってきました。レディースデーはなぜ存在するのでしょうか?疑問を持っている方も多いかもしれません。企業がやっている「レディースデー」はいろいろなところで見られるが、一部ではこのレディースデーが男女差別、男性差別ではないか?という指摘もあります。ネット上で意見をちらほら見ると、レディースデーに関しては賛否両方ある感じですね。なぜディレースデーはあるのか?なぜ女性だけ?「差別」の定義自体がはっきりしないので、これが差別か?否か?というのは私は正直どうでも良いと思っている。見方によっては差別に見えるし、見方を変えたら差別には見えなくなるかもしれない。このレディースデーが問題のあるやり方か?どうかが重要じゃないか?と思います。私ははっきり言って、問題はないと思います。レディースデーは、会社が利益を上げるための単なる策略であり、違法行為でもないからです。レディースデーを設定する目的としては、最近のプロ野球の各球団の戦略に見られるような、元々相対的に観客として少なかった女性客をなんとか球場に呼ぶための策略であり、女性は相対的に球場に足を運んできてくれなかったからこそ、増やす余地があった。だから、そこに目をつけただけの話だと思います。

 

男性客は元々たくさん来ていただから、増やす余地もそんなに多くないし、何も策を講じなくても勝手に来てくれるならば、あえて何かサービスをする必要がないということになります。こういう状況に不満があるならば、男性は球場に足を運ぶのを止めれば良いということになります。仮にレディースデーや女性客優遇の状況に納得がいかなくて、それで男性の客足が減り、増えた女性分を減った打線客分が凌駕すれば、球団はそういった女性ファン優遇措置をやめるんじゃないか?と思いますよ。現状、多くのレディースデーは男性は安くしなくても来る、女性は安くしないと来ない、そういった理由があるのではないでしょうか?したがって、プロ野球の話だけじゃないが、映画館とか、その他のレディースデーの存在は、それをやることによって会社にとってメリットがあるからやっているだけであって、メンズデーをやればメリットが生まれるような状況ならばやる企業もあるかもしれないですよ。やってもやらなくてもどっちでも良いんでしょうけどね。だって、ファッションブランドとかは顕著だけど、あるブランドが男性服しか販売しないとか、女性服しか販売しないとか、そういう状況は普通にあるわけですよね。

 

ユニクロとかみたいにメンズ、レディース両方売っている場合もあれば、Aというブランドはメンズアイテムしか用意していない、Bというブランドはレディースのアイテムしか販売していない。この状況ならば、何でAは男物しか売らないの?女性差別じゃないの!?という声はほとんどないわけだ。逆にBの場合にも同じ理由で男性差別じゃないのか?という意見も言えそうではあるが、そんな意見は聞かれない。それは洋服の場合には完全にすみわけができてしまっているから。あるブランドが片方の性別の洋服しか売っていないとしても、それ以外のブランドでもう一方の性別の洋服を扱っているケースが多々あるから、そっちで買えば良いや!と思って、選択肢が十分あるから、結果文句が出ていないだけだと思うんですよね。だから、映画館とか、野球場とかのレディースデーが男性差別だというならば、こういう女性服しか販売しないブランド、そしてメーカーに対しても男性差別だと言わないと、おかしいのかもしれない。

 

また、たまに話題になることがあるが、飲食店とかで出入り禁止を食らうケースもあるじゃないですか?私は経験ないが、たまにそういうことがあると思うんですよ。特にお店にとって何らかの迷惑行為をしたお客さんは出入り禁止を食らうケースもあります。これに異を唱える人はまずいないと思うんですよね。つまり、店にとって迷惑な存在なんだから出入り禁止を食らって当然だろうみたいな見方をする人が圧倒的に多いと思います。それは言ってしまえば、お店にの利益にマイナスの打撃を与えるかもしれないお客さんを排除することを是認している状態ですね。ならば、逆にお店の利益にプラスの打撃を与えるかもしれないお客さんを優遇して何が悪い?となってしまいます。この2つは起きた結果は全く正反対の例だが、起きている性質はほぼ変わらない。関係しているのはあるお客さんがお店にどういう影響を与えているか?だけですから。後者が差別ならば、前者も差別ですよね?つまり、レディースデーを差別というならば、お店にとってどれだけ迷惑な客も受け入れないといけない。そういう主張になってしまいます。

 

レディースデーに関しては、男性から不評であればそれが圧力になることもあります。先ほど言ったようにレディースデーが存在することによって、女性客は増えたが、男性客が減って、利益が減少したとなれば、レディースデーはなくなるかもしれないのです。実際、人種差別のようなことは、そういった結果を生みやすいと思いますよ。人種によって優遇したり、しなかったり、または出入り禁止したりすると、そのお店は世界中から非難を浴びそうで、経営にも大打撃でしょう。レディースデーが男性差別だと考えられなくはないと思うので、その点を世界中に広めていって、その不当な扱いを社会問題のように大きくしていけば、実際にレディースデーをやっているお店に対して、人種差別をしているお店と同様の非難がくるようになるかもしれないです。そうすれば、世界中からレディースではー姿を消すかもしれないですね。現時点では、レディースデーはそんなに問題するほどの差別じゃないと多くの人間が思っているから、レディースデーに対する風当たりは弱く、続けているお店が多いのでしょう。レディースデーが男女差別か?男性差別か?というのは見方によるから何とも言えませんが、不当に思う人数や割合で、それが妥当か?妥当じゃないか?が決まる風潮にあるので、現状のレディースデーのあり方に納得いかない人は、その不当な扱いを男性差別だとする点を社会に広めて、多くから賛同を得るしかないでしょう。

 

就職・失業・男女差別―いま、何が起こっているか (21世紀南山の経済学)

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