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就職しないで、ブロガーになった人のBlog

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黒の組織の黒幕、あの方の正体が阿笠博士なら自然な理由!作者は否定したが・・・

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名探偵コナン」の組織を束ねる黒幕の正体は、最初は阿笠博士ではないのか?という噂がかなり立っていました。その根拠はいくらでも見出せるのですが、証拠はないです。そして、作者が否定をしたということで、阿笠博士=黒幕説は終焉を迎えるか?と思いきや、まだまだ根強く残っています。私も正直言って、作者が否定したからといって、可能性が0ではないと思います。私の予想と願望は違うわけです。私の組織の黒幕、ボスの予想は現段階ではベルモットですが、願望は阿笠博士なのです。阿笠博士が組織の黒幕の正体であるならば、物語のストーリーとして1番しっくりくるからです。作り話ではよくある実は黒幕は主人公のとても身近なところにいた人物というのもそうですが、実は今から18年くらい前に阿笠博士が組織のボスの正体なのでは?という壮大なフラグが立っているのです。フラグというか、伏線にも思えてきます。それは1998年頃に放送された「闇の男爵殺人事件(解決編)」です。

 

この頃からコナンを観ている人は知っているかもしれませんが、この回ではたまたま事件のあったホテル毛利蘭がずっと憧れていた空手の達人の前田悟と会うことができ、感激していました。一方、ナイトバロンに扮した人間が殺人を犯して、その人間(格好ナイトバロンの衣装を着ている)とたまたまホテル内のエレベーターで遭遇してしまうのです。蘭は得意の空手でその人間を制圧しようとするが、かわされてしまう。作中で蘭の空手をかわせる人間はほとんど見たことがない。いや、これ1回きりなんじゃ?ないかと思うくらいです。そこで蘭は確信するのです。こんなことができるのは空手の達人である前田悟しかいないと。でも、ずっと憧れていた人が殺人犯だなんて。とても言えないし、思いたくない。そんなことをホテルの自分の部屋で悩んでいたとき、以前工藤新一と交わしたある会話を思い出す。それが「伏線かわからないもの | 名探偵コナン 考察 - Part 2」に載っているので引用させていただきます。

 

新一:「え?犯人が知り合いだった時?」

蘭:「そう!たとえば犯人が阿笠博士だったりしたら・・・」

新一:「いうよ!」

蘭:「え──いっちゃうの?」

新一:「ああ!面と向かってはっきりと「あなたが犯人だ」ってな!」」

蘭:「へー、クールにカッコつけちゃうわけね・・・」

新一:「カッコなんかよくねーさ!きっとその時は、疲れてボロボロになってるよ・・・」「その人が犯人じゃない、ありとあらゆる可能性を必死に探しまわった後だろーからな・・・」

 

蘭はこのときの新一との会話を思い出し、前田悟が犯人じゃない!という証拠を探し回ります。すると、目撃者が現れて、前田悟のアリバイが証明できました。結局、犯人は前田悟の婚約者で、前田悟は犯人を知っていたため、彼女を庇うためにナイトバロンに扮して、その婚約者とコナン、蘭がいる前にわざと姿を見せ、婚約者が犯人じゃないこと錯覚させようとしたが、最終的にコナンに見破られます。何気ないシーンの中に実は壮大な伏線が張られていたんじゃないか?と思うのです。そう、ここで出てきた蘭と新一の回想シーンは、実は最終回での伏線なんじゃないか?と。どんなに親しい人でも、信じられない人でも、身近な人でも、ありとあらゆる可能性を探って、その人が犯人だという確証しか出なかった場合、コナンは「あなたが犯人です」と言うと言っていますす。それが阿笠博士なのではないでしょうか?阿笠博士が組織の黒幕の正体である可能性は現実的には低いと思いますが、個人的にはこの伏線があるからこそ1番しっくりくるため、こうあってくれれば良いなくらいの感じで見ています。不可能なものを除外していって残ったものが、例えどんなに信じられなくても、それが真相なんだ。という名言を何度も作中で残してきたことからも、最終的には、コナンから見て信じられない、信じたくない人物が黒幕である可能性は高いと見ています。

 

コナンの黒の組織のあの方、ボスの正体として阿笠博士は有名すぎますが、作者が否定しているというのは1番可能性を淘汰させる理由になるでしょう。また、組織の一員であるベルモットがバーボンとの会話の中で「阿笠博士」と呼んでいたのもひっかかります。組織のボスをそんな呼び方するでしょうか?同じく組織内の人間と会話をしているのに。バーボンがボスの正体を知らないとベルモットが思っているから、あえて伏せたという可能性もありますけど、コナンの黒の組織の黒幕、ボスの招待が阿笠博士の理由としては結構根拠もあるものの、逆に否定できる理由もいくつかあるので、やっぱり断定は出来ないでしょう。組織の黒幕は誰であっても、コナンからしてみればあっと驚く人になる気がします。読者やファンは想定できるかもしれないけど、コナンからしてみればやっぱり信じられない人物が黒幕であるというのが、作品の結末としては面白いと言えるのではないでしょうか?黒の組織のボス、あの方が阿笠博士ではないでしょう。恐らく、当初はそうだったかもしれないけど、どこかで変更された可能性もあります。候補がたくさんいるので、何とも言えませんけど、コナンの組織の黒幕の正体が阿笠博士ではない理由も、阿笠博士でしっくりくる理由もそれぞれあります。阿笠博士でも文句はないですし、ファンからしてみれば最終的に1番衝撃的なのは阿笠博士になるのかな?ミステリーものなので、ファンを1番驚かせたいと作者は思っているのではないでしょうか?それに相応しい人物って誰ですかね?

 

 

 

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