読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

就職しないで、ブロガーになった人のBlog

就職して雇われてお金を稼ぐという従来の働き方にとらわれない、未来の生き方を模索していきましょう。

愛媛県の立て篭もり事件の人質女性は狂言?グル?ストックホルム症候群なだけかもしれない

【スポンサードリンク】

愛媛県で起きた人質立て篭もり事件で、人質になっていた女性が犯人と楽しそうに談笑したり、女性自身が刃物を持ち、警察に向かっていく映像が撮られており、おいおい!もしかして女性も立て篭もり事件の犯人のグルか?共犯か?なんて話が持ち上がっているようです。「愛媛で起きた立てこもり事件は狂言か 人質となった交際相手の女性も罪に? - ライブドアニュース」に詳細が出ています。私はこのニュースを見て、ひょっとしてあれじゃね?という1つの可能性を見出した。以前、テレビで見たことがあるんだけど「ストックホルム症候群」というやつです。一般の人はまず知らないだろう。私もテレビを見なければ知らなかったはず。このストックホルム症候群は精神医学用語としては有名らしい症状の名前で、結構昔から存在する。ある事件がきっかけで生まれた言葉らしいのだが、ストックホルム症候群Wikipediaには以下のことが書かれています。

 

>1973年8月に発生したストックホルムでの銀行強盗人質立てこもり事件(ノルマルム広場強盗事件)において、人質解放後の捜査で、犯人が寝ている間に人質が警察に銃を向けるなど、人質が犯人に協力して警察に敵対する行動を取っていたことが判明した。また、解放後も人質が犯人をかばい警察に非協力的な証言を行ったことなどから名付けられた。 この問題を調査したフランク・オックバーグ(英語版) 博士は、FBIとイギリス警察に、次のような報告を行った[1]。「人は、突然に事件に巻き込まれて、人質となる。そして、死ぬかもしれないと覚悟する。犯人の許可が無ければ、飲食も、トイレも、会話もできない状態になる。犯人から食べ物をもらったり、トイレに行く許可をもらったりする。そして、犯人の小さな親切に対して、感謝の念が生じる。犯人に対して、好意的な印象を持つようになる。犯人も、人質に対する見方を変える。」 犯人と人質が閉鎖空間で長時間非日常的体験を共有したことにより高いレベルで共感し、犯人達の心情や事件を起こさざるを得ない理由を聞くとそれに同情したりして、人質が犯人に信頼や愛情を感じるようになる。また「警察が突入すれば人質は全員殺害する」となれば、人質は警察が突入すると身の危険が生じるので突入を望まない。ゆえに人質を保護する側にある警察を敵視する心理に陥る。

 

人質となる人間が、長時間犯人と過ごすうちに打ち解けてしまい、犯人が望む行動をサポートしたりする。それだけではなく、心情としても犯人寄りになり、彼らを打ち負かそうとする警察にも反抗的な態度をとる。完全に今回のケースと瓜二つな気がするが。ストックホルム症候群である可能性が浮上する。もちろん、2人が狂言でグルという可能性もあるわけだが、どっちなのか?は私からは分からない。私がストックホルム症候群を知るきっかけになった事件では、ある銀行に強盗が押しかけて、その行員たちを人質にとって立て篭もり事件を起こしたが、最初は犯人らに怯えていた行員だったが、次第にまるで友達にでもなったかのように、気さくに話しかけたりして、この強盗が上手く行ったらどうするよ?みたいな軽い話題まで持ちかけていて、人質になっている時間を楽しんでいるような感じだった。そういう精神状態になることがあるということなのでしょうね。

 

真実はどうなのか?は知らないけど、この女性が愛媛県で立て篭もり事件を起こした犯人とグルであってという決め付けは時期尚早な気がします。ストックホルム症候群か?どうかはどうやって見分けるんだろうか?精神鑑定でも行うんだろうか?その辺の専門的なことはよく分からない。あくまでも私の推測だけど、本当にこの2人がグルならば、傍から見えるような位置で談笑したり、警察に向かって刃物を構えるなどの分かりやすいリアクションをするだろうか?と思う。本当にグルだとしたら、あまりにもマヌケに見えてしまうのだが。だったら、あれは無意識に出てしまったものなんじゃないか?と考えていて、ストックホルム症候群を疑うには十分かもしれない。実際はどうか分からないので、警察に任せるしかないけれども、こういう問題でもまた冤罪とかが起きそうで、非常に怖い。ストックホルム症候群なんて概念がない時代には、こういうケースは全部冤罪になっていたかもしれないからね。愛媛県の人質立て篭もり事件の被害女性が本当に共犯じゃないのに、共犯とされてしまっては、それこそ踏んだり蹴ったりの状態と言えよう。

 

 

 

あわせて読みたい記事