読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

就職しないで、ブロガーになった人のBlog

就職して雇われてお金を稼ぐという従来の働き方にとらわれない、未来の生き方を模索していきましょう。

新卒フリーランスで失敗したらどうする!?→失敗したら困る社会こそが問題ですね

働くことへの意識 就職しない生き方
【スポンサードリンク】

「新卒フリーランス」に関する是非が、いろいろなところで飛び交っているようです。はてなブロガーの中にも就職活動がうまくいかず、新卒フリーランスになった人がいるみたいですが、かくいう私も新卒フリーランスでしてね。一回も就職したことないです。私も一時期は就職を目指していましたけど。当時は就職しか選択肢が持てなかった。非常に狭い視野だった。しかし、就職活動をやってみて現実的に、「自分に就職は無理だ」と悟った。それは就職することも無理だし、就職できても続かないなんじゃないのか?という2つの理由で判断したことでした。だから、私は新卒フリーランスになりたくてなったというよりは、それしか道がないだろうなと勝手に判断していたのです。正直、サラリーマンとかに未練がないわけじゃないけど、サラリーマンになったらなったで絶対にサラリーマンを辞めたいという気持ちも生まれるだろうと思ったし。新卒フリーランスは世の中では少数派の生き方ということであまり受け入れられていないが、1つの道として別に良いんじゃないか?と思っています。

 

「新卒フリーランスになって人生失敗したらどうするんだ!」という老害に伝えたいこと。 : まだ東京で消耗してるの?」にはイケダハヤト氏が新卒フリーランスに対する世の中の警鐘に苦言を呈している記事です。

 

>ぼくはどんどん若者がフリーランスを志せばいいと思っている派です。で、そういうことを書くと「イケハヤの犠牲者が出た」「失敗したらどうするんだ」とか言われるんですよw 「知らねーよ!お前誰だよ!」というのがシンプルな答えですが、もうちょっと詳しく書いてみましょうか。 そもそもですね。別に失敗してもいいんじゃないでしょうか。 「イケハヤ的なものに憧れてフリーランスになって1〜2年頑張ったけどぜんぜん鳴かず飛ばずだった」としても、それはもう、世の中そういうものでしょう。

 

私の意見としては、新卒フリーランスもそうだけど、サラリーマンだって失敗はあると思うんですけどね。サラリーマンになれば、クビにならない限り、リストラに遭わない限り、会社が倒産しない限り、とりあえず生活できるための給料は貰い続けられるが、そのための代償がでかすぎるだろうという生き方を強いられている人が結構いると思います。これって、私に言わせれば失敗に思えてきます。というのも、私はそんなきつい生活を強いられるくらいならば、絶対にフリーターを選ぶ。新卒フリーランスに対して、失敗したらどううるんだ?」という言葉を投げかけている人と根本的に価値観が違うのだと思うのだが、ただで手に入る安定ならばともかく、何かと引き換えに手に入る安定なんかいらない。そもそも公務員でもないのだから、サラリーマンの安定というのも高が知れている気がするが。

 

そして、イケダハヤト氏も言っているが、「失敗して何が悪いのか?」ということ。別の言い方をすれば、失敗して困るような世の中の方がどうかしてるんじゃないのか?と思います。現実的にサラリーマン以外の生き方がリスクが大有りで、選ぶべきじゃないというのが正しいとなれば、少ない椅子を目掛けて、みんながこぞって正社員を目指してくるわけだが、そうなればさらに企業の思う壺となる。待遇を低くしても人が詰まってくるし、採用した人間をこき使っても文句を言わずに働き続けるだろう。正社員こそ正義であり正社員以外はダメだという価値観があれば、それは単に社畜ブラック企業増やすだけにしかならない。その負の連鎖を食い止めるには、国が国民に対する生活保障をするしかない。つまり、どこで働くか?以前に働くか?働かないか?を選択できる自由が現実的に与えられれば、生活自体は困らないわけだから、フリーランスになって失敗したって構わないとなるし、ブラック企業で働く必要もないし、働いているところがブラック企業だと分かればすぐに辞められる。失敗することを悪いと捉えるよりは、失敗したら人生が終わりかねない社会の方を責めるのが筋だと思うが。

 

失敗を恐れてリスクの少ない方にみんながみんなが向かえば、さっき言ったことが起きるわけ。何の解決にもならない。新卒フリーランスを選ぶのもサラリーマンを選ぶのもどっちもどっちという話であり、どっちを選んでも一部の人間は苦しむ未来が待っているという状況は変わらない。つまり、新卒フリーランスを始めた結果、失敗して、まともな生活を送れないことを危惧するのであれば、それはどういう道を選んでも現状起きうる。下手すれば公務員だってありえる話だと思うよ。公務員はリストラもなければ、倒産もないが、日々の仕事のストレスは場合によっては相当だと思うし、病んで再起不能になる可能性も否定できない。どういう選択肢で働いても、結果失敗することは確実避ける術はない。確実に避ける術はないのに、失敗するのが悪と捉えるならば、それはもう失敗すると困る社会の仕組みが真の悪だろうということです。だから、こっちを責めるべきだろうと思うんですけどね。

 

 

就職しない生き方 ネットで「好き」を仕事にする10人の方法

就職しない生き方 ネットで「好き」を仕事にする10人の方法

 

 

あわせて読みたい記事