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就職しないで、ブロガーになった人のBlog

就職して雇われてお金を稼ぐという従来の働き方にとらわれない、未来の生き方を模索していきましょう。

無断欠勤は最低か?怒られることもなく、謝罪やお詫びの言い訳も必要ない会社が話題に!

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無断欠勤は社会人として最低な行為なんていう認識を正面から覆した会社があるという。無断欠勤をすると謝罪をしたり、言い訳を考えたりと苦悩する人も多くいると思いますけど、そういった状況とは無縁の会社があるということが「「無断欠勤を許容すれば、仕事の効率や品質も上がる」 子育てママのパートタイマーを応援する工場長に思いを聞いてみた | キャリコネニュース」に載っていた。その会社は、そもそも無断欠勤で気まずい状況が生まれるというが、それは連絡をして休むときも同じだという。連絡をして休むということを伝えるだけでも相当な勇気がいる現代の労働者の気持ちを察して、休むときには無断欠勤OK!としたらしい。その決断にネットからは称賛の声が多かったと言います。

 

>女性にとって育児と仕事の両立は、頭の痛い問題だ。身体の弱い子どもがたびたび熱を出し、通院や看病で仕事を休みがちになると、同僚から白い目で見られ、「あの人だけ休めて不公平」「迷惑だ」などと陰口を叩かれる――。そんなケースは多いことだろう。

そんな中、大阪にある水産会社では、子育て中のパートタイマーに「好きな日に連絡なしで出勤・欠勤できる」制度を3年前から導入しているという。これにより従業員の自主性が増し、業務の効率や品質も上がったとか。そんなことが可能なのか、取材してみた。 

話題のきっかけは、8月12日付け朝日新聞に掲載された「『好き』尊重して働きやすく」という投書。筆者は会社員の武藤北斗さん(40)。この投書をツイッターユーザーが紹介したところ、ネットでたちまち話題となり、称賛の声が殺到した。

武藤さんによると、会社は以前から「子どもが熱を出したときには当日欠勤してもいい」と伝えていたという。しかし従業員からすれば、「今日はお休みします」とは決して言いやすいものではない。そこで武藤さんは、逆転の発想を取ることにした。

「病気の子どもを置いて、お母さんは仕事には行けないですよ。ならば休むときに、いかに気持ちよく休めるかという『休みの質』を大切にしようと考えたんです。ちゃんと休めば、ちゃんと働いてもらえる。だから逆に『好きな日に連絡なしで出勤できる』ことにすればよいと思ったんです」

 

まさに無断欠勤の全面容認という画期的なアイデアを導入したということだが、無断欠勤を容認して特にトラブルは起きていないらしい。それどころか、業務の効率性や品質も上がったとされています。全ての会社において上手くいくシステムとは思わないけど、やってみる価値はありそうといえばありそうかもしれない。現代の多くの労働者はどうしても酷使されがちで、欠勤に関しても正当な理由があったとしても言いづらい雰囲気はあると思います。おまけに欠勤連絡は電話でとか、手段を縛られるケースも少なくない。私は以前、欠勤の連絡はメールやLineで良いのでは?ということを記事で書いたのだが、実際にそういうやり方で欠勤連絡をしている従業員に対する会社や世間の目は快いものではないみたい。つまり、休みの連絡を1つ入れるのにもいろいろなしがらみが起きていて、それ自体が会社への不信感にもつながるでしょう。

 

そこで、こういった会社の取り組みは大きい。無断欠勤の言い訳を考える必要もなければ、無断欠勤をして怒られることもない。つまり、無断欠勤で謝罪なんか必要ないということなのだ。従来の価値観から言えば、あまり画期的すぎるというレベルかもしれないが、実際この会社はその制度を導入して上手くいっているらしい。現実的に無断欠勤を許すと何か困ることがあるのか?というと、会社が休みを把握できないということだが、別にこれといって困ることがあるというのもイマイチ想像できないのです。連絡の有無しかないわけだから、どうせ休むことには変わりないわけだ。そうなると一定割合の社員がいないという状況は無断欠勤でも、連絡アリの欠勤でも変わらない。全く何の支障も出ないとは言わないけど、致命的な問題が起きることは考えづらいか。そうなると、多くの会社が特定の手段にこだわって、連絡を強要して休ませる意味というのは、改めて考えてみると何なんだろうか?という疑問が沸く。確かに、無断欠勤は最低の行為で社会人としてのマナー違反!という声はどこからか聞こえてきそうだが、そういった批判しか逆に飛んでこないとしたら、大した問題でもないという裏返しにもなりそう。

 

むしろ、連絡アリの欠勤を強要することで、社員の会社への苛立ちや不信感の増幅を生んでいるとしたら、むしろ逆効果なのかもしれない。社会の中で1度生まれた常識というのは覆すのが難しいけど、それがもはや常識という形でしか意味を持たないのであれば、それを持続させる意味というのはあまりないということ。先ほど私が欠勤の連絡はメールやLineで良いのでは?という記事を書いたと言ったが、基本的にメールやLineでの欠勤連絡に反対の人が言っているのは「非常識」という言葉ばかり。つまり、多くは合理的な理由を説明できないわけです。無断欠勤の何が悪いの?と問うたら、もしかして同じような返答しか返ってこないのかもしれない。無断欠勤で言い訳を考える必要も謝罪をする必要もないとしたら、本当にすごいことですよね。無断欠勤をすると怒られる恐怖からそんな行為をできる現実的には少ない。それは会社が認めていないから。そして、無断欠勤をするとお詫びなどをしないといけなくて大変だから、しょうがない。連絡しておこう。という行動が多くの社会人にとってもはや常識でしょう。でも、それは常識的な行動であっても、合理的な行動か?どうかは別ということになる。無断欠勤をするとお詫びや謝罪を考えないといけないという社員の恐怖を取り払ってやると、この会社みたいに愛車への忠誠心が増して、業務の効率性や品質が上がるかもしれない。無断欠勤は最低の行為という常識に囚われた発想を見直してみると良い結果が訪れることもあるかもしれないのです。無断欠勤をしても言い訳やお詫びは必要ないという本当に逆転の発想の会社は今後広まっていくか?どうかは分からないが、そういう実験データのようなものは共有できるはずだから、多くの会社で検討自体はされるかもしれない。

 

 

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