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東京03のコントは会社の人間関係のしがらみに疲れる、ギスギスして辞める気持ちを代弁している気がしてくる

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社会人になると会社での人間関係に疲れる人は多くいると思います。人間関係をある程度良好に保っていないと、自分の会社での立場なども問題になりますから。しかし、そういった会社での人間関係のしがらみというのはどうも理不尽な部分も感じるのではないでしょうか?会社での人間関係に疲れる人は多くいると思いますが、そういったリアルな人間関係のしがらみをコントで表しているのが東京03というお笑いトリオです。非常に有名で、知名度も高いと思いますが、現代のこういった会社での人間関係を皮肉っているのか?どうかは分からないが、彼らの「落ち込む同僚」というコントが、ある意味すごいリアルで、笑えるけど笑えないようなそんな出来栄えになっているのです。DVDを買えば見られると思いますが、これは現実に普通にありえることです。言ってしまえば、こういうのがあるから会社での人間関係ってめんどうくさいように感じるのだと思えてくるほどのものです。

 

コントのストーリーを簡単に言うと、東京の03の角田さん、飯塚さん、豊本さん(以下敬称略)の3人は同僚の設定みたいですが、そのうちの1人の角田が接待ゴルフ中に、取引先の人をカートではねてしまうという大失敗をやってしまい落ち込んでいると。その角田を慰めるために、飯塚と豊本の2人が居酒屋に彼を呼んだというところからスタートするわけですが、コントが進んでいくうちに、角田が実は落ち込んでいないことに2人が気付いてくるわけです。で、最終的には角田がカートではねてしまった日の夜にはもう立ち直っていた。しかし、すぐに立ち直ったら反省していないみたいでマズイじゃん?だから、落ち込んだ振りをしていて、お前らに合わせていたと自白するわけです。すると、2人の態度が一変します。角田はその2人の態度に納得いかないため、逆に怒り出します。これって社会人に関係ないかもしれないけど、あるあるだなと思います。例えば謹慎期間とかあるけど、あれってほとんど茶番ですよね。だって、とっくに反省している人にとっては、何のために長期間も謹慎するのか?分からないですからね。

 

私はとっくに反省したので、もう謹慎しなくて良いですか?と言ったところで聞き入れてくれないでしょう。逆に反省はしているが、例えば外見からその様子が見えないようなケース、以前ありましたよね。謹慎期間中に旅行に行ったら懲戒免職になった公務員の人が。これも旅行に行って写真をFacebookにアップしたことが原因とはされているが、旅行に行くことと反省していないこたとは=ではないと思うのです。ただし、多くの人にとっては旅行に行くような人間が反省しているわけがない。という捉え方をするということであって、こういったことがあるからこそ、角田のような落ち込んでいる振りや反省中でーすみたいな振りをしないといけない人間が出てくるが、それって何の意味があるんですかね?落ち込んだままならば業務にも支障が出てくる可能性があるわけだから、落ち込んだままの人間よりは立ち直ってしまう人間の方が良いと思うんですけどね。結局、東京03のこのコントは何かの失敗をしたら、とりあえず落ち込んでいないといけない、長い時間をかけて反省をしないといけない風潮を皮肉っていうようにも見えなくはないのだが、あんまり合理性のある風潮には思えてこないんですよ。

 

実際、会社での人間関係のしがらみを考えたときにはすぐに立ち直ったらマズイんじゃ?みたいな考えになりますよ。そういう予想はすぐに立ちます。でも、こういう風潮がなくなれば、コントでいえば飯塚と豊本の2人は角田のために出費をする必要がなかったわけですよ。すぐに立ち直っていたってことを知っていれば、居酒屋に誘わなかったでしょう。より効率的ですよね。角田の言い分からすれば、自分が立ち直ってほしいと思っていたはずの2人が、自分が立ち直っていたと知ったら何で怒り出すのか?立ち直っていることはお前ら2人の本望じゃないのか?ということになるでしょう。客観的に見たら2人の行動はおかしい。これが現実にあるとするならば、反省って周囲の自己満足のためにやるのか?と思えてきます。反省を本当にしていても、周りが納得するような時間をかけてやらないといけないということになってしまいます。会社の人間関係に疲れると感じるシーンはこんなものじゃない。これは氷山の一角だろう。実際にこんなことがあったら会社での人間関係はかなりギスギスすると思う。角田は客観的に見て悪くないが、会社では恐らく悪者扱いになるんじゃないかな?会社の人間関係に疲れて辞めることを考えることが多々あるかもしれないけど、本当に大変ですよね。としか言えない。

 

人間には感情があり、それは自己の判断で、匙加減で操作できるような簡単なものではない以上、これからも会社での人間関係のしがらみや疲れる出来事は後を絶たないでしょう。そういうのに慣れることができる人、適応できる人じゃないと厳しいのかもしれない。たいていの人は会社での人間関係において疲れる何かを感じていると思います。理不尽だなとか、自分は悪くないのになとか、ワケのワカラナイのことを言っているなと感じながら、会社での人間関係がギスギスしないように上手く立ち回っている浩は多くいると思います。でも、それに耐えられないで、会社の人間関係が原因で辞める人も多くいるだろうし、人間関係を維持しないといけないというのは非常に難しいです。辞めるなんてことを考える会社での人間関係って相当だと思いますけど。それが現実にありうるのが会社であり、社会です。東京03のコントはリアルなシーンをお笑いに変えたものですが、暇なときに見てもらいたいなと思います。

 

第10回東京03単独ライブ「自分、自分、自分。」 [DVD]

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