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就活の面接で恋人がいるか?いないか?の有無を質問する理由や意図はちゃんとあるんだろうね

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就活などの面接で恋人の有無を聞かれたという人もいるのではないでしょうか?最近、そういう質問が多いのかな?と個人的には思います。恋人の有無を面接で聞くのはセクハラとか、問題だという声がある一方で、そういう質問をするのは仕方ないと擁護する声もあります。恋人がいるか?いないか?を面接で質問するのを問題視している人の理由としては、単純にそういったことを聞かれたくないというのがあるのではないか?と思います。それがセクハラか?法的に問題か?というのは裁判を起こしてみるしかないのだが、恋人の有無を聞くことを擁護する人の意見としては、すぐに辞める人か?どうかを見極めるために必要としているものがあります。結婚や出産の予定なども同様みたいですね。企業としてはすぐ辞める可能性がある人を採るのは避けたいという心理があるのは当然でしょうし、そういう人を採用するのをそういう質問で回避できるのならば、やってくる可能性はあるかな?という感じもする。恋人の有無を私は聞かれたことがないが、そういう企業は一定数はあるんじゃないですか?

 

恋人の有無を面接で聞いてくるようなところはろくな企業じゃないから辞退した方が良いという声もあるが、これは正しいのでしょうか?私に言わせてみれば、恋人の有無ですぐに辞めるか?どうかを見極められるか?というのは非常に怪しいと思っているし、1人の面接官の質問で企業のすべてを判断する方もどうかな?って感じもするのです。恋人の有無を面接で聞く必要性は、私はそこまで感じないが、でも必要性を感じている面接官もいるということになります。結局、企業が採用面接で見極めようとしているのは潜在的な能力やこれからの成長力、そしてうちの社風に合う人間か?どうかが大きいと思います。後者の方に関してはその企業のカラーに合うか?どうかなので、その企業で働いている人間の考え方に合うか?どうかというのも重要かもしれないです。そうなると、その企業の面接官がしてくる質問が突飛なものであったとしても、その企業が自社に合う人間を見極めようとしているときには確かに必要になってくることもありえる。就活の面接で恋人がいるか?いないか?を聞いてくる企業はろくな企業ではないとは一概には言えないと思うけど、その企業をろくな企業ではないと思った就活生からしてみれば、その企業とは馬が合わないということになり、辞退した方が良いというのも、あながち間違いではないのかもしれない。

 

これはあくまでも相性が合わないからという意味であって、恋人の有無を聞いてくる企業が完全なる悪であるという意味ではありません。その判断は私にはできないので。私が仮に聞かれたとしたら、どう思うか?というと、多分違和感は覚えないと思いますよ。というのも、私自身はそれぞれの企業によってカラーが違うことを認識しており、それぞれのカラーに合った学生を採用しようとしていることも認識しているので、突飛な質問がきても、不思議には思わない。ただし、上手く答えられるか?どうかは分からないが。例えば、家族構成の質問や親の職業とかの質問もそうですね。こういった質問は違法である可能性も高いみたいですが、質問している企業は多くあるようです。こういった質問が法的に問題視されている理由は、就職差別にあたるとされているみたいですけど、私は法的に禁止する意味はないと思っています。そもそも差別が悪いというならば、差別をしないでどうやって人を採用できると言うのか?差別の定義は、人を区別した上で違った扱いをすることだったと思う。その定義に当てはまらないような就職活動なんて不可能だ。

 

家族構成を聞いて採用の可否を決めると、確かに差別になるだろう。じゃあ、志望動機や自己PRによって採用の可否を決めたらどうか?これも差別には違いない。差別の定義には当てはまる。ここで問題なのは家族構成による差別はダメで、志望動機や自己PRによる差別はなぜ良いのか?という話になる。結局、就職活動っていうのは、何らかの差をつけられるような選考の方法をとらないといけないわけじゃないですか?そうしないと、差がつかないわけだから誰を採用すれば良いのか?を決められないのです。実際、家族構成や親の職業を聞く合理性って結構あるみたいなのです。家族構成を聞く理由は、将来的に家族の介護が必要になって、辞められてしまうリスクなどを確認するためで、親の職業を聞く理由は親が自社とライバル関係にある会社に勤めていないか?あとは親がきちんと働いているか?(親がきちんと働いていない家庭はトラブルを抱えていることがあるらしく、それが本人の精神面に影響を与えて、まとも仕事ができなくなる恐れがある)という面を確かめるためみたいです。調べると、こういう意図を実際に人事が語っているページなどが見つかります。恋人の有無と比べたら随分真っ当な理由にも思えてきます。

 

結局、法律は望ましいとはしていないが、企業は必要性があるから、その法律を無視して質問しているという状況みたいです。そして、結局特定の質問は差別に当たるからだめというのは、別の質問による差別は是認してしまうわけだから、この法律自体に説得力がない気がするのです。実際、分かりやすい例を挙げると学歴フィルターみたいな、学歴差別は法は容認しているわけだから。特定の差別はダメだが、特定の差別は良いという姿勢をとってしまうと、それ自体が差別じゃないですか?学歴差別も一部では問題視されていますけど、問題ないって主張の人も多くいるし、この話題も賛否両論になりやすいものですね。恋人の有無によって合否を決めるやり方も、そりゃ差別にあたると言われたら差別だろう。セクハラか?どうかはちょっと分かりかねるけど、差別には違いないと思う。しかし、差別がいけないとなってしまうと就職活動そのものが成り立たないのです。恋人の有無を就活の面接で聞かれる可能性はどれくらいあるのか?分からないけど、そういう質問をしてくる企業に対してあまり良い印象を抱かないのであれば、その企業に合わないと言える余地があると思うので、辞退するというのも1つの手でしょう。合う、合わないで企業を選ぶというのは重要だと思いますから。

 

 

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