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Youtuberは不安定、稼げなくなる、将来性がないと考える親世代の間違った認識

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子どもたちの将来なりたい職業として人気のYoutuberだが、その子供を見ている親からするとYoutuberという職業はどうも許し難い面があるようで、親の目線からすると不人気らしい。不人気の理由はなんとなく想像できるけれども、私に言わせてもらえれば、Youtuberが不人気の理由はなんとなくわかるけれども、現実を正しく見ているのだろうか?という気がしてきます。「親世代が子どもになってほしくない職業 YouTuberがぶっちぎりで1位 - ライブドアニュース」の記事を見ると、Youtuberという職業がいかに親から不人気か?というのが分かります。

 

>【質問】30歳以上の親世代が子どもに将来なってほしくない職業

1位 YouTuber…59%

2位 営業マン…11%

3位 ゲームクリエイター…8%

4位 スポーツ選手…7%

5位 公務員…7%

 

なんと一位はぶっちぎりでYouTuberだった。いまやHIKAKINのようなトップクラスになると広告収入などで年収億超えとも言われるこの職業。だが、親世代は明確にNOを突きつけた形だ。 いったい、なぜYouTuberはここまで親世代から忌み嫌われているのか。

 

1位はぶっちぎりでYoutuberだが、これだけYoutuberという職業が世間に認知されているという面は個人的には肯定的に見ることができる部分もあるものの、でもどうしてYoutuberになってほしくないんだろうね?という疑問はある。具体的な理由は以下に載っている。1個1個コメントをしていきたいと思います。

 

>◆母親編

「趣味ですることで仕事としては安定性がないから」(32歳・専業主婦)

Youtuberは不安定というイメージはあるかもしれないが、それは別にYoutuberだけじゃないと思うんですけどね。公務員すらも怪しい気がするけど、公務員以外は少ならからず不安定でしょう。さらに言えば、Youtuberは副業がしやすいわけです。労働時間がコントロールできるから。だから、現実に普通にいると思うんだけど、バイトしながらYoutuberやるとか、兼業ができるので、むしろそれができない、しづらい会社員の方が私は不安定だと思いますけどね。Youtuberが不安定だったら、公務員以外は全部不安定な職業ですよ。

 

「安定してない。馬鹿なイメージ。今だけの職業」(32歳・専業主婦)

安定していないに関しては上記の通りで、バカなイメージってのはこの人の偏見だね(笑)一部を見て、全体を判断しちゃう典型例です。

 

「子どもはネットに顔を出してほしくないから」(36歳・専業主婦)

これはちょっとは分からんでもないが、別に顔出ししなくてもYoutuberはできますからね。

 

「 ネットに動画を流すだけで楽して稼げるなら、何でもアリになるのは悲しいです」(32歳・専業主婦)

楽して稼げるっていうのもイメージで語っているんだろうなと思います。HIKAKIN氏などはすごい重労働ですからね。そもそも稼ぐために何でもアリって何がダメなの?法律やYoutubeの規約内で動画を投稿するならば何でもアリで良いと思うけど???

 

「人気が出れば良いが、そんな人はわずか一握り。人気がないと、視聴回数のために馬鹿な動画をアップしそうだから」(36歳・専業主婦)

だから、副業や兼業をすれば良いってだけの話なんですよ。バカな動画って言うけど、それも見た人の感想ですからね。それこそ社畜になることが分かっているのに、就活している人を馬鹿だと思っている人もいるはず(私は思っていませんが)で、主観的な見方で良いならば、どんな職業でもバカにできますよ。

 

「安定していない。自分勝手で、自分が大好きな変な人と思われそう」(44歳・パート・アルバイト)

何がどう自分勝手なんだ???別に変な人と思われても良いと思いますけど。そんなに他人の目を気にするような人生を子供に送ってほしいんですかね?ことあるごとに自分への評価、周囲の目を気にしていたら、子供が不幸になるだけだと思うんですけど。

 

◆父親編

「一生続けていける仕事ではないから」(32歳・会社員)

一生続けていける職業って例えばなんですか?数十年後の未来が読めるって人(そんな人はまずいない)以外は一生続けていける職業なんか分からないと思いますよ。

 

「安定しないこと、再生回数を増やすことに夢中になって、物事の判断が鈍ってしまう可能性があることが心配です」(34歳・会社員)

これはさっき挙げられていたバカな動画云々と同じようなことを言っているのではないか?と思われるが、さっきと同じ回答です。

 

「パソコンに向かってばかりの仕事をしてほしくないから」(36歳・公務員)

Youtuberがパソコンに向かっているのって編集作業くらいで、このレベルでパソコンに向かってばかりと言われたら、何の職業が残るのだろう?会社員はまず無理ですよ。

 

「もう少し現実味のある、出来たら誰かの為になるような仕事をしてほしい」(31歳・男性)

Youtuberが誰のためにもなっていないとしたら、じゃあこんなに注目されているのかな?エンターテイメントの分野では十分役に立っていると思いますけど。

 

 

こうやってYoutuberを嫌悪する親世代の意見を見ると、どれもこれも現実を知らないのかな?と思う。特にYoutuberは稼げなくなるとか、不安定という見方をしている人が多くいるのだが、そこを不安視したら、できる職業なんかほぼないと思うんですよ。Youtuberも将来性は厳しいかもしれないが、会社員も将来性は厳しいと思うんですよ。会社員という職業は一部の人しかなれなくなると思う。それは物理的な問題で。単純に枠が狭くなるし、待遇も落ちる。10年、20年くらい経てばそれは顕著になると思うけど、将来性が明るい職業って、私は1つも思いつかないんですよ。公務員もどうなるか?分からないと思っているし、将来にわたって安定した職業に就いてほしいという気持ちは分からないでもないが、そんな職業はない!というか、何十年も先のことを読める人なんかいないのです。会社員はかなりの確率で枠は狭まると思いますし、給料も下がり続けると思います。あとはその程度がどのくらいか?が分からないというだけ。Youtuberも同じで稼げなくなる可能性も十分あり、将来性がどうなのか?と言われたら、一生続けられる保証はないと思う。

 

ただ、会社員とかと違うのは労働時間を自由に調節できるということです。だから、仕事を複数持ちやすいということで、これは安定の条件の1つになります。Youtuberの将来性が心配なのはわかるが、会社員を含めてあらゆる職業は将来性は心配に思うべきだと思うのです。そう考えると、Youtuberを嫌悪する必要はない。問題なのは職業を1つしか持たないということであり、その状況ならば、Youtuberも会社員も不安定には変わりない。Youtuberが稼げなくなるとしても、会社員も同じだと思うんですよね。会社員という職業は向日50年くらいは最低でも残るだろうが、会社員もどんどん稼げなくなると思うのですよ。人件費を多くかける企業が潰れていく時代に少なからずなっているので、低賃金でいかに人を雇うか?またはいかに人を使わないで経営を成り立たせるか?が今後の企業の生き残る術の1つになりそうな気がする。だから、結局Youtuberを嫌悪するならば、他の職業も結局危ないだろうと思う。そうなると、私たちが今後問題なく生活していくためには、ベーシックインカムの実現を願う方がよっぽど現実的な気はするのだ。親世代がYoutuberに対して抱く感情は、恐らくイメージによる偏見が大きいのではないか?と思います。

 

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