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人気がないものに価値が生まれるという謎の現象が起きている世界

レトロゲームというものが今すごい人気みたいです。私自身は集めてはいないのですが、フジタさんとか、それ以外の人たちのチャンネルを含めてレトロゲーム関連のYoutube動画は割と見ています。おかげでちょっとした知識はついてきました。私は最も古いものでもスーパーファミコンのカセットしか持っていませんけど、その中には結構高価なソフトも存在していて、捨てなくて良かったなと思った面もあります。しかし、なぜレトロゲームって人気なのでしょう?人気の理由としては、昔子供だった人たちが大人になって集め始めた、遊戯王カードとかと同じなのかな?と思っています。ただ、このレトロゲームに関してちょっと詳しくなると、面白い側面を見出すことができます。それは当時不人気だったソフトほど、今価値が高くなっているということです。

 

現状、どんなレトロゲームが価値(価格)が高いのか?と言えば、単純に希少性が高いものです。遊戯王カードでも同じです。世の中に出回っている、市場に存在している数が少ないものほど高価になっています。それはつまり、発売された当時不人気だったソフトなんです。ソフトごとの数の差は当時の人気度に左右されており、人気のソフト程追加生産されたため、数が大量に存在しているわけです。だから、誰もが知っている、聞いたことがある有名タイトルで高価なものってほぼないでしょう。逆にレトロゲームで高価なのはマイナーゲーム、知名度が低いと言えるようなもので、当時人気がなかったから生産量が少なかったソフトになります。人気がないものって、一般的に言えば価値が低いと評価できると思うのですが、昔のファミコンとかのソフトは、当時人気が低いものほど価値が高くなっているという、謎の現象が起きているのです。

 

やはりプレイヤーとコレクターの違いというのが大きいと思います。子供の頃にゲームを買うときって、基本的にプレイするものだから、面白いものを買うわけです。でも、大人になるとコレクターが増えて、単純に集める楽しさに魅了されます。その結果、価値は面白さから希少性に変わったのでしょう。しかも、レトロゲームの場合には、単純にソフトだけに価値があるわけではありません。ソフト以上に貴重なのが箱です。当時の箱は綺麗なものがなかなか残っていないので、箱の有無で値段が大きく変わります。もちろん説明書も同様です。ただ、驚きなのはゲームを買うとだいたい一緒についてくるチラシやアンケートはがきというものにも価値がついているのです。特にチラシなんて本来なら価値はほぼゼロだと思うのです。こんなものが何の役に立つのか?と言えば、役に立つわけではないと思いますが、コレクターからすれば重要なんでしょう。チラシに価値があると思える人って、世の中になかなかいないと思いますが、レトロゲームの世界では、チラシの有無で一喜一憂するわけです。チラシが入るだけで、アンケートはがきが入るだけで、いわゆる完品という扱いになり、値段が大きく変わる場合があります。ただの紙切れ一枚に意外と大きな価値があるんだな!と思ったものです。

 

レトロゲームというジャンルではないかもしれないけど、私も最近懐かしいゲームを買ったことがあります。私はPS2のゲームソフトしかほぼプレイしないのですが、中古だとだいたい数百円程度で買えるものがほとんどです。PS2のソフトに関しては、プレミアがついているものはほとんどないです。いずれ出てくるかもしれないですけど。ただ、私が実際に中古のソフトを買ったときには、チラシの有無などをチェックしてしまいましたよ。やっぱり影響されているんだなと思いました。PS2のソフトに関しては、チラシなどの有無で値段が大きく変わることはほとんどありませんがね。でも、レトロゲームを見ていると、本当に世の中って何に価値が生まれるか?分からないなと思います。レトロゲームに関しては、実は価値が今非常に高くなっているソフトを持っている人が普通にいるんじゃないか?と思っています。私が子供の頃に買ったソフトだと、スーパーファミコン悪魔城ドラキュラXXというソフトが最も値段が高いと思います。これは子供の頃になぜか親に買ってもらったのだが、パッケージが当時すごい怖くてほとんどプレイしていないのです。だから、すごい状態が良いのです。ただ、箱がどっかにってしまって(捨てた可能性も高い)、それが惜しいなと思っています。

 

この悪魔城ドラキュラXXはソフトだけでも4000円くらいします。箱や説明書がつくと1万円くらいいくのかな?私の場合には当時ほとんど遊んでないので、ソフトは綺麗ですし、説明書も綺麗な状態で残っていました。だから、箱が残っていればこちらも綺麗だったはずです。なんか悔しいです(笑)でも、こういう例って、世の中の多くの人たちにも該当するんじゃ?と思います。昔遊んでいたゲームソフトの中には、現在すごい高い価値を誇っているものが存在している可能性があります。もう遊ばないって人が多いと思うので、売ればそこそこいい値段になる可能性はあります。私の家にはスーパーファミコンゲームボーイ(ポケットやカラーも含む)、ゲームボーイアドバンス、PS、PS2ニンテンドー64などのソフトがまだ残ってますけど、駿河屋やヤフオクで価値を調べたところ、全部合わせると2~3万円くらいはありそうです。販売価格ですけど。しかもソフト以外のハードも残っているものがあるので、結構掘り出し物だったんだなと思えてきます。これもレトロゲームの魅力かもしれません。

 

悪魔城ドラキュラXX

悪魔城ドラキュラXX

  • 発売日: 1995/07/21
  • メディア: Video Game
 

 

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